乃木坂46の全曲を網羅している私がおススメする「乃木坂 片想いソング」8選!

こんにちは!ぴーたーです!

私はいつも乃木坂の歌ばかり聴いてるので、全曲網羅しているつもりなのですが、聴いていてふと気になったのは、乃木坂の歌は大きく分けて「片想いソング」・「失恋ソング」・「応援ソング」の3つに分けられるということ。
そこで今回は乃木坂46が歌う「片想いソング」の中から個人的におススメな曲を紹介したいと思います。
 
「重たい歌詞から軽めの歌詞」、「男性目線から女性目線」とアイドルならではの多様性で色々なタイプの片想いソングがあるのが乃木坂46の魅力です。
ぜひお気に入りの1曲を見つけてみてください!
 

それではどうぞっ!

 

気づいたら片想い

乃木坂46・8枚目シングル「気づいたら片想い」は、今やセンター常連の西野七瀬さんが初めてセンターを務めた曲であり、またデビューから長いこと出演できなかったミュージックステーションに、今曲を引っさげ初めて出演した乃木坂46にとって大切な楽曲となっています。
 
「気づいたら片想い」というタイトル通り、
歌詞は「自分でも気が付かないうちに、いつのまにか恋に落ちてしまった心境」を歌ったもの。
乃木坂の歌といえば男性目線の歌詞が多いですが、「気づいたら片想い」は女性目線の歌であり、センターの西野さんが持つ「儚いイメージ」にぴったりと合う楽曲になっています。
マイナー調のセンチメンタルなメロディーも曲に良いアクセントを加え、より一層切なさを感じる歌ですね。
 
また「恋とは与えられるもの。決して抗えない」の一節から分かる通り、「君が大好き!」と歌う、キラキラアイドルソングとは一線を画しており、全体的に重めの雰囲気で「乃木坂らしい」味わい深さがあります。
 
キャプテン桜井玲香さんお気に入りの1曲でもあり、振り付けも素晴らしいので歌だけでなく是非ライブ映像も見てみて下さいね!
 
 

サイコキネシスの可能性

 5thシングル「君の名は希望」通常盤に収録されているカップリング曲。
自分からは好きな人に声をかけられない奥手な男の子が、今曲の主人公となっています。
「向こうから好きにならないかな、念力で何とかならないかな」と他力本願な恋愛観が歌詞を通じて前面に出でており、自分から中々積極的に動けない人は「サイコキネシスの可能性」の歌詞に共感する所が多いはず。
個人的に「休み時間のグラウンドでシャツの袖までまくってバレーボールしている君を思ったよ」の一節が「リアルにこういう子いる!」感あり、すごく好きです。
気温が上がってきた5月頃、バレーボールして友達とはしゃいでる女の子の姿がぱっと思い浮かぶんですよ。
この光景のキラキラ青春感はすごいですよね〜
「サイコキネシスの可能性」はもう過ぎてしまった青春(実際そんなキラキラ学園生活ではなかった)を思い出させてくれる1曲。
メロディーも爽やかでフレッシュさがあり、「おいでシャンプー」のような「初期の乃木坂46色」が強い歌でもあります。
 
 

初恋の人を今でも

7枚目シングル「バレッタ」のアンダーメンバー楽曲で星野みなみ初のセンター曲。
 
「今でも忘れられない人がいる」
「もう会わなくなって久しいのに、ずっと気にかかってる人がいる」
そんな人に聞いてほしい1曲です。
街中を歩いてる時。何気ないふとした時。初恋の人を今でも探してしまう気持ちに思わず感情輸入してしまい、とても切ない気持ちになること間違いなし。
私がこの歌詞で良いなと思ったところは「初恋は美化する傾向にある」という現実問題にも触れているところ。
特に長い間会わずにいると自分の頭の中で「こうあってほしい像」を作り上げてしまい、「君じゃない君にもう勝手に恋してるby郷ひろみ」なこともありますよね。
この問題を「思い出を美化しすぎて人は人に幻滅するから今の自分のままでいいよ だから大丈夫」の一言で包み込むテクニックはさすが、やすすだなあと感心しました。
ピアノのイントロも綺麗で、数ある乃木坂46曲の中でも個人的にとても好きな曲です。
 
 

嫉妬の権利

乃木坂46の13枚目シングル『今、話したい誰かがいる』のアンダーメンバー楽曲で、センターは中元日芽香と堀未央奈の2人によるWセンター。
13枚目は2期生が全員アンダーメンバーとして活動したシングルであり、2期生にとっては特別な思い入れのある曲のようです。
 
「嫉妬の権利」は「こんなに好きなのに友達以下かもしれない。一方的な想いでまだまだ恋は始まってもいない。それなのに勝手に嫉妬したり、落ち着かなくなったりする」と片想いならではの一方的な不安や嫉妬心に悩む女の子のリアルな心情を歌っています。
綺麗ごとを並べている恋愛ソングとは違い、「今の私はウザい自分が好きじゃない知り合ってから一方的な想い」などと本心むき出しの感情を歌ってますので
今片想い中で上手くいっていない人は「分かるう~」と共感することが多いのではないでしょうか?
アップテンポな曲調が嫉妬に悩む心の苦しさを助長しており、焦燥感や鬼気迫る想いが伝わる、乃木坂の中では強めのナンバーだと思います!
 
また「嫉妬の権利」は曲だけでなくMVも見所満載!
MVに出演するメンバー21名にそれぞれ好きな人がいて、片想いの嫉妬の連鎖が続いていく女子高百合ストーリー的な作品となっております。
「無口なライオン」を思い出させるメンバー内の波乱の恋愛模様が楽しめるPVですので、こちらもぜひ要チェック!
 

 

ロマンスのスタート

8枚目シングル「気づいたら片想い」に収録されいてるカップリング曲。
以前はメガシャキのCMソングとして、現在はBSプレミアムで放送されている「ガクたび!」のオープニング曲に使われています。
また「ロマンスのスタート」はライブの際、必ずといっていいほど披露されるライブ鉄板曲であり、ライブならではのファンとメンバーの掛け合い(コール)が楽しめる1曲でもあります。

 


メンバー全員で超渾身のオープニング動画!「乃木坂46のガクたび!」

 

ある日偶然見かけただけの人に突然心を奪われ、恋に目覚めた男の子の心情を歌った「ロマンスのスタート」。
「ふいに僕は目覚めてしまった 電流走ったように 初めて君に恋をした」の歌詞などは
「一目惚れして恋に落ちている人」はもちろん、アイドルを追いかけているオタクが聞いてもピッタリくるかもしれません。
「純情が服を着た イケテナイそう僕なんだ」なんかはむしろオタクに向けて書いた感さえあるなw
ある日突然推しが目の前に現れないかな…と思ったことがある人は是非聞いてみて下さい!笑
 
終始明るい歌詞とリズミカルなサウンドでノリのいい曲なので、私は1日がスタートする朝によく聞き、出社前に元気をもらってます!
 

 

君に贈る花がない

北野日奈子・寺田蘭世・中田花奈・中元日芽香・堀未央奈によるユニット「サンクエトワール」から「君に贈る花がない」
この曲は16thシングル「サヨナラの意味」に収録されています。
 
「君に贈る花がない」は今までの片想いソングとは少し毛色が違う曲でして、
詩の「僕は君を君は僕を好きだよ だけど無理な願い」
の歌詞を読み取ると「片想い」ではなく「両想い」となり、お互い好き同士の曲になってるんですね。
終始一貫して「お互い好きなんです」と歌詞は伝えています。
しかし、好きな人は友達のもの(=結婚している?)であり、どんなに好きでも友達を裏切れないため、この恋は叶いません。
「叶わない」という意味では、恋は成立しないので「片想いソング」の扱いにしました。
今の寒い時期になぜか聞きたくなる、切ない「片想いソング」です。
 
 

せっかちなかたつむり

3枚目シングル「走れ!Bicycle」のカップリング曲。ファンが選ぶ「Music Video化して欲しい楽曲」で第2位を獲得しており、乃木坂ファンの中で今も根強い人気を誇る歌です。
 
「せっかちなかたつむり」は片想い相手へのアプローチの仕方に悩む女の子が主人公。
 のんびりした展開では美味しいところを盗まれてしまう」と考え、気持ちを隠し少しずつ接近していこうと画策している様子がとても可愛いらしい1曲です。
思わず口ずさんでしまう馴染みやすいメロディーと、女の子のかわいさが全開に溢れている歌詞を乃木坂が歌うインパクトは超絶絶大!
 
この曲は「片想いソング」というより、「乃木坂の可愛らしさ全開ソング」の方がしっくりくるかもしれません。(主旨変わっちゃった…)
ライブで披露する時1人ずつ順番に歌っている映像がまじでハチャメチャかわいいんです。
「乃木坂かわいい代表みたいな顔してるけど、どんなもん?」と思っている方、ご覧ください。
「これはかわいい」と納得できるはず!

 

 

君の名は希望

乃木坂46の5枚目シングル「君の名は希望」は生駒ちゃんが連続センターを務めた最後の曲であり、乃木坂の歴史の中で一つの区切りとなる曲です。
紅白初出場時に選んだことから伺えるように「乃木坂らしさ」を体現した勝負曲であり、現在乃木坂駅の発車メロディーにも採用されています。
「乃木坂の代表曲」と言われている名曲であります。

 
「君の名は希望」の歌詞はストーリー仕立てになっており、「今まで孤独だった少年が好きな人に出会ったことで、世界の美しさを知り未来に希望をもって生きていく」という物語。(ざっくりまとめ)
 
歌詞全体を通して「大切な人に出会うことの素敵さ」を伝えているんですね。
だからこの曲を聴くとなんだか凄く前向きな気持ちになれます。
今片想い中の人は「好きな人がいるっていいな〜」と今の気持ちをより大切に感じると思います。
恋をしてないが聞いても、「未来はいつだって新たなときめきと出会いの場だな!」と聞いたあとには爽やかな・前向きな気持ちになれます。

君の名は希望は従来のアイドルソングの常識を覆す、上品で落ち着いついたメロディーと相まって、切なくてでも前向きな気持ちになれる不思議な曲。
多くのファンから神曲として人気を集めています。
 
 
 
アイドルの片想いソングといえばAKB48の「大声ダイヤモンド」・「言い訳maybe」や、ももクロの「走れ!」ですが、歌詞もメロディーも青春一直線で、キラキラしているイメージが強い曲となっています。
対して乃木坂46の表題曲は切ない歌詞とメロディーが多く、「乃木坂=アイドルっぽくない」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
「大好き!」だけで終わらない曲が多いので、中高生以外も共感して聞けるのが「乃木坂46」の強みだと思います。

心に残る曲が多いので、是非色んな歌を聞いてみてくださいね!!